大陸は海より速く温まる
北半球の夏はアジア大陸が強く温まり、上昇気流と低い気圧が生まれます。海上との気圧差が風を動かします。
ASIA MONSOON LAB
アジアの雨季をつくる季節風を、月ごとに動かして観察。海から大陸へ湿った風が入る夏と、大陸から海へ乾いた風が出る冬を、6都市の雨の傾向と一緒に比べます。
インド洋と南シナ海から湿った空気が流れ込み、南・東南アジアの広い範囲で雨季になります。
2 / 今回の結果
温度差 72 / 100 × 水蒸気 100% で、季節風が強まっています。
SELECTED CITY
この月の旅行リスク
月ごとの季節傾向です。特定日の天気予報ではありません。
5〜11月が雨季。9〜10月は短時間の激しい雨や道路冠水で移動が乱れやすい時期です。
旅行の見方:雨量だけでなく、道路冠水と配車の捕まりにくさまで移動時間に含める。
平年の季節変化に、温度差と水蒸気量を重ねた学習用モデルです。
1条件を動かすと、下の結果が変わります
北半球の夏はアジア大陸が強く温まり、上昇気流と低い気圧が生まれます。海上との気圧差が風を動かします。
地上付近ではインド洋や西太平洋から大陸へ風が吹き、水蒸気を運びます。山地や収束域で空気が上がると雨雲が発達します。
冬は冷えた大陸側の気圧が高くなり、風は大陸から海へ向かいます。ただし海を渡る風が当たる地域では、冬も雨が増えることがあります。
このアプリは季節ごとの代表的な傾向を単純化した模式モデルで、特定日の天気や洪水を予測するものではありません。都市の表示は月ごとの相対的な季節傾向で、実測雨量ではありません。