ATMOSPHERIC STUDIES / 01
台風の立体構造
渦の中を、のぞいてみる。
目の周りでは、何が起きているのか。
雲と空気の流れを、断面から観察する。
Fig. 01発達した台風の構造
北半球 · 模式模型表示雨は常時表示
図について構造のつながりを示すため、高さを強調し、雲の形と空気の流れを簡略化しています。格子は距離の目盛りではありません。
実際の台風の観測・予報ではありません。
平面の渦から、立体の循環へ。
海面近くから流れ込んだ空気が、目の周りで上昇し、上空で外へ広がる。
「全体」と「断面」を切り替えると、衛星画像では見えにくいつながりをたどれます。
模型の前提・参考資料
北半球の、目を持つ発達した台風を説明するための概念模型です。実際には雲の分布は非対称で、すべての台風に明瞭な目があるわけではありません。矢印は流れの概略で、風速・降水量・危険度を計算するものではありません。
構造の参考:NOAA AOML — Hurricane structure / Hurricane Research Division FAQ
Blenderで制作した3D模型を使用。3D表示が利用できない環境では静止図と部位の説明を表示します。