NATURAL HAZARDS / 防災・気象シミュレーション
災害と気象のしくみを、
動かして確かめる
台風の進路や雨の降り方、高潮の条件を変えてみる。 台風・大雨のしくみと、災害への備えをまとめました。
海を塗る。高気圧を動かす。
台風の進路をつくる。
暖かい海や気圧配置を変えて、進路と勢力の変化を観察します。
台風進路シミュレーターへ →
実際の台風の記録を見るなら 日次台風スナップショットへ →。
台風・風・波
台風の構造、進路、風、波を操作して確かめる。
NEW 台風の立体構造
渦の中を、のぞいてみる
目、壁雲、らせん状の降雨帯。Blenderで作った模型を回し、全体と断面を切り替えて、台風の立体的な循環を観察する。
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NEWS 台風ニュース編集室
その見出し、いまの情報で書ける?
発表時刻の違う予報、実況と将来の見通し、出典不明の切り抜き。架空の台風資料を読み比べ、誤解を招かない見出しを選ぶ3問の学習ゲーム。
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SWELL うねり先行ラボ
台風より先に、波が海岸へ届く
台風までの距離、台風の移動速度、うねりの周期を変え、どちらが先に海岸へ着くかを海上のアニメーションと時間軸で比べる。実際の高波予報ではない学習用モデル。
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DATA 日次台風スナップショット
毎日9時の気象庁情報を、地図に残す
毎日9時(日本時間)に取得した時点の実況位置と公式予報円を保存したアーカイブ。取得日と台風、予報時刻を切り替えて見比べる。現在の防災判断には使わない。
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CHALLENGE 予報士チャレンジ
24・48・72時間後の進路を自分で予想する
現在位置と過去36時間の進路、中心気圧、太平洋高気圧を手がかりに予報点を置く。実際の進路との誤差をkmで採点し、気象庁の年平均と比べる。
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WIND 危険半円ラボ
右側では足され、左側では引かれる
台風を回る風と台風自身の移動をベクトルで合成する。移動速度と進行方向を変え、危険半円の風が強まりやすい理由を左右同時に比べる。
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LAB 台風育成シミュレーター
海面水温・高気圧・偏西風を自分で動かす
なぜ日本に曲がってくるのかを、条件を変えながら体で覚える。狙うは最低中心気圧のSSランク。
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EYE 台風の目に入る
静かなのは一瞬。危ないのはそのあと
目に入ると本当に晴れるのか。壁雲を抜けた先の静けさと、そのすぐ外側にある最大風速を体験する。
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QUIZ 予報円クイズ
白い円は「大きさ」ではない
予報円は中心が70%の確率で入る範囲であって、台風の大きさでも危険範囲でもない。全6問で円の読み方を確かめる。
ひらく →大雨・高潮
雨が続く時間や前線、高潮のしくみを比べる。
RAIN 遅い台風、早い台風
同じ強さの雨でも、長く降れば量は増える
同じ幅・同じ強さの雨域が街を通る模型。進む速さだけを変え、降る時間と積算雨量の違いをアニメーションとグラフで比べる。実際の雨量予報ではない。
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AUTUMN 秋雨前線ラボ
ふたつの高気圧の間に、秋の長雨が生まれる
太平洋高気圧と大陸の高気圧を動かし、前線が日本列島を南下するしくみを観察する。街ごとの秋雨シーズンと気温の変化も見られる。
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BAND 線状降水帯シミュレーター
なぜ同じ場所で降り続けるのか
水蒸気・上空の風・風向の安定度・持ち上げの4条件でバックビルディング現象を再現する。強すぎても弱すぎても線状にならない。
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SURGE 高潮シミュレーター
海面はどこまで上がるのか
気圧による吸い上げと、風による吹き寄せの足し算で海面が上がる。伊勢湾台風の条件を入れると偏差3.5m級になるよう合わせてある。堤防を越えるかどうかを断面図で見る。
ひらく →備え・避難を確かめる
記事で背景を知る
台風・風・波のしくみ
- 台風は上陸すると本当に弱くなるのか。海と陸で変わる勢力
- 台風の中心から遠いのに大雨になる理由。雨雲の配置を読む
- 台風はなぜ急に東へ曲がるのか。転向点を高気圧と偏西風で読む
- 台風の右側はなぜ風が強いのか。危険半円と可航半円を48時間シミュレーターで確かめた
- 台風の暴風域と強風域は何が違うのか。予報図の円の見分け方
- 高潮で海面がどこまで上がるかを試せるシミュレーターを作った
- 高潮はなぜ起きるのか。気圧の吸い上げと風の吹き寄せで海面が上がる仕組み
- 台風は何ヘクトパスカルからやばいのか。強さの階級と気圧の目安を整理する
- 台風の予報円はなぜあんなに大きいのか、高潮で海面はどこまで上がるのか。進路予想が外れる理由を仕組みから説明する
- 台風の目に入ると本当に晴れるのか。いちばん危険なのは目のすぐ外側
- 台風の名前と番号はどう決まるのか。アジア名の仕組みと号数の数え方
- 台風が過ぎたあとに猛暑になるのはなぜか。フェーン現象の仕組み
大雨・雷・竜巻
災害への備えと避難
この特集以外にも、ゲームや実務ツールをまとめた棚があります。
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